2002/05/18 (土)
●電車の中で足を投げ出して座る若者。 今日は電車にのって帰ってきた。
吊革につかまって本を読もうと、つり革の前まできて、これをつかんでたって、本をひろげ・・・ようとおもった。
ところが、前にすわっているピアスの若者が、足をこっちに投げ出して座っているおかげで、つり革の真下に僕の足がおけない。
かといって、つり革をつかむ限り、そのしたに足をおかなくては、へっぴり腰になってしまい、非常に不快である。
そんなとき、いつもなら座っている人間の足にすこし触れると、彼が深く座り直して解決する。
だが、今回は違った。動こうとしない。
そこで僕は膝で彼の足を少し押した。
動かない。
かなり強く膝で彼のつきだした膝を押した。
動かない。
じゃまなんだよとつぶやきながら、蹴り飛ばした!!!
こっちをみた?・・・・あ、目をそらして眠ったふりかよ!!!
2〜3回蹴ったけどおきない(というか、眠ったふり)。
最寄り駅が来たのでおりました。
はい。僕はおとなげないです。つかれてたんだよ。でも相手は2人ぐみだし、別に弱い物いじめしてたわけでもないぞ。
しかし、けんかにもならないんだなぁ・・・とおもいましたよ。ほんとは、「わるいけど足をどけてくれないか」と声をかければ良かったんだよね。早めに。
今度こそ、そうしましょう。
●ビンラディンはまだ生きているらしい。 っていうか、オマール氏が語っているということは、みんな生きているのね。アメリカのやったことは罪のない国民の惨殺だもんなぁ。
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