タニザワのダレスバッグ

Author: JackDaniel | Posted: 05/01/06 14:29
Category: columns | Edit | [B]
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 随分ご無沙汰してしまいました。まだ新年の挨拶をしていない方にはあけましておめでとうございます。
 忙しいというか,年末年始の気ぜわしさにかまけて,blogの方の更新が滞りがちでしたので,近況を。

 まず,鞄を買いました。今まではパソコンを買ったときにおまけで付いてきたIBM鞄を持っていたのですが,おまけの鞄じゃあんまりなんで,落ち着いたら革のそれなりの鞄を買おうと考えていたのです。
 で,最初はゼロハリのスーツケースのようなものにしようかと思っていました。
 しかし,ぱかっと開くアタッシェケースは,よく考えたら立ったままあけたりすることも出来ず,使いにくいだろうと考え直し,上が開くタイプの鞄にしようと思った次第なのです。

 そこで,私が目を付けたのが「ダレスバッグ」と呼ばれる鞄。
 「ドクターバッグ」,「往診鞄」と言った方が鞄に興味のない方にも通りやすいのかも知れませんが,巨大ながま口が上部に付いている鞄です。
 リンク先に飛んで写真を見て頂いた方がよいかもしれません。
 これは立ったまま開けることは出来そうだし,昔の法律家っぽい感じで威厳もありそうだし,なにより優雅で品がいい印象です。

 そこで,ダレスバッグについて,ネットでまずいろいろ探してみたのですが,オーソドキシー
とか,ホワイトハウスコックスあたりを見ると,なかなかかっこよさげ(でもお値段高め)のものがあるじゃないですか。
 もっとも,オーソの方は新年は休みだったこと,ホワイトハウスは取扱いのリアルの店舗が見つけられなかったこと,ま,あと予算の関係などもあって,あきらめました。

 結局,年初に足を運んだのは,銀座の老舗「銀座タニザワ」
 その前にも輸入物のショップなんかを見てみたりして,決め手に今一歩欠けるとおもっていたのですが(そもそもデパートで売っているようなブランドものには興味がなかったし。),タニザワのダレスバッグはシンプルながらなんとも品のある感じで・・・

 うっかり購入してしまいましたよ。黒のブライドルレザー,内側豚革のダレスバッグ。

 聞くところによると,タニザワは「ダレスバッグ」の名称の元祖で,事務所の近くのホテルオークラにも店がある老舗だそうです。
 鞄という感じに「カバン」という読みをあてたのもタニザワの創業者だそうで,そこら辺の詳細はこちらのjapanbag.comに行って頂ければわかります。

 本当に使っていいものかはこれからの評価ですが,しばらくは鞄をなでながら電車に乗る日が続きそうです。

   

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