第8回東京弁護士会常議員会の報告

例のごとく,今回も新入会員の審査があったのであるが,一度やめたり,登録替えしたりの途中入会の人(某有名人も含むが,個人の特定になってもあれなのであえてコメントはしない)だけでなく,旧60期の人も含まれていた。
新60期の2回試験の合格発表がまだと思われ,前回の登録で新60期を併せてほぼ全員,(おそらく任官・任検をやめた)滑り込み組も十数人含んで一度に新旧あわせて60期を審理していたので,今回の旧60期の審査は就職浪人の方なのであろう。
もちろん,研修所を卒業したばかりのクリーンな人物であるから,全会一致で審査は通ったのであるが,今年でこれだと61期以降の就職が真剣に心配である。新60期のリストでも事務所が空欄の人が数名あったことでもあり。

最大単位会の東弁で就職浪人が数人であれば確かに今回日弁連の言っていることは間違いではないのだろうが,来年はもうだめだろうなぁ・・・という気がしてならない。

あとは多摩パブリックの設立契約が可決された。
東京弁護士会が賃料を全面負担して設立するらしいが,これって多摩の先生達にきちんと意見を聞いているのだろうか。商売敵である公設事務所(しかも経費負担を東弁がしてくれる大規模事務所)を近くに作るなんて,反対意見がでないのが不思議である。

   

コメントフォーム




情報を記憶させますか?(Cookie)



あわせて読みたい