若手弁護士の将来を考える会というアレ3

Author: JackDaniel | Posted: 08/08/13 11:02
Category: columns | Edit | [B]
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http://www.wakaben.jp/article/13303847.html
にて,「皆様の意見を原文のまま大公開!」
としてアディーレのボス弁の石丸幸人氏が代表世話人を務める若手弁護士の将来を考える会のアンケートを公表している。

さすがに本当に全文というわけではないのだろうが,意見の中に
「貴会の理念には賛同しますが、代表世話人の事務所のように「本来弁護士がすべきことを大量の事務員に任せたり、簡裁の期日を毎回欠席する(事務員だけ傍聴席にいる)」ところがあるから弁護士が足りないなどと言われるのではないでしょうか?」
などという書き込みがあったことを乗せているあたりは太っ腹だ。
(ちなみに僕の記憶では一応簡易裁判所で全て書面で済ませるのは適法ではあったと記憶している。道義的とか弁護士としてどうというのは別として。なお,大量の事務員に弁護士の法的にやらなければならないことをまかせるのは違法だし非弁として取り締まりの対象になる)。

債務整理に特化した事務所は,事務員が弁護士一人あたり20人とか50人とかいたりして,従前より非弁活動だといわれがちだったことは本当で,正直,債務整理専門の事務所は非弁活動を行っていると思っている弁護士も多い。
もちろん,きちんと事務員ができることと弁護士がやることを分けていれば問題ないのであるが。
弁護士の企業化はそういう問題もはらんでいるのである。

と,若手弁護士の将来とは余り関係がない(いや,関係がある?)エントリになってしまった。

   

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