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なんだか質の悪いエントリーが多いなぁ。

文責: JackDaniel: 08/09/24 11:00

時間がない中で事件と関係のないことを書いていると,まっっっっったく営業には意味がない(悪影響を与える)業界の悪口エントリー(?)しかかけないことがわかったので,近々リニューアルしようかなと思っています。
やっぱり知性の問題なのか。

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誠実な法曹人口問題の議論

文責: JackDaniel: 08/09/17 18:04

法曹増員は法的サービスの拡充という点で語られてきた。
その筋でいけば,隣接している法律職種(司法書士,弁理士,税理士,社労士,行政書士など)も含めて,その実態とニーズを考えなければいけないのは当然である。
したがって,人数についてもそれらの業種を含めて考えてくれというのもおかしくはない。

隣接法律職種からも,弁護士を増やしすぎるとこちらの業務を浸食されるので,増やさないで欲しいという意見がたくさん出ている。

しかし,法曹人口を抑えたいという弁護士会は,基本的にそれらの隣接業界と共闘はしないようである。

なぜなら,他の業界と協力するという場合には,弁護士の法律業務独占の例外を認めて,その業界に何か差し出さなくてはならないはめに陥る可能性があるからである。

とはいえ,何でもかんでも抱え込んでおくなら人数を増やして何でもかんでもやってもらおうという方向に行くのは当然だろう。もし,人数を抑えたいなら,ニーズを満たす様にどうにかしないといけないのではないか(本当にニーズが満たされていないのであれば,であろうが)。

そうであれば,認めてよい業務は逆に認め,弁護士は,弁護士でなくてはできない業務に特化していく方向にする,その前提で法曹人口が多いのか少ないのか検討する,というのが正しい法曹人口問題の解決の糸口の様な気がするのだがどうなのだろう。

国民へのサービスという点では,おのおのの業界がばらばらな昨今の議論は若干不誠実な気もしないでもない。もう少し視点を国民よりにする必要がある様に思える。

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若手弁護士の将来を考える会というアレ3

文責: JackDaniel: 08/08/13 11:02

http://www.wakaben.jp/article/13303847.html
にて,「皆様の意見を原文のまま大公開!」
としてアディーレのボス弁の石丸幸人氏が代表世話人を務める若手弁護士の将来を考える会のアンケートを公表している。

さすがに本当に全文というわけではないのだろうが,意見の中に
「貴会の理念には賛同しますが、代表世話人の事務所のように「本来弁護士がすべきことを大量の事務員に任せたり、簡裁の期日を毎回欠席する(事務員だけ傍聴席にいる)」ところがあるから弁護士が足りないなどと言われるのではないでしょうか?」
などという書き込みがあったことを乗せているあたりは太っ腹だ。
(ちなみに僕の記憶では一応簡易裁判所で全て書面で済ませるのは適法ではあったと記憶している。道義的とか弁護士としてどうというのは別として。なお,大量の事務員に弁護士の法的にやらなければならないことをまかせるのは違法だし非弁として取り締まりの対象になる)。

債務整理に特化した事務所は,事務員が弁護士一人あたり20人とか50人とかいたりして,従前より非弁活動だといわれがちだったことは本当で,正直,債務整理専門の事務所は非弁活動を行っていると思っている弁護士も多い。
もちろん,きちんと事務員ができることと弁護士がやることを分けていれば問題ないのであるが。
弁護士の企業化はそういう問題もはらんでいるのである。

と,若手弁護士の将来とは余り関係がない(いや,関係がある?)エントリになってしまった。

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